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2019.11.26

修学支援新制度の基礎知識

修学支援新制度の基礎知識

2020年4月から国の新しい修学支援制度がはじまります。その新制度の対象となる学校は、文部科学省から正式に認定された学校のみです。KBCCは「高等教育の修学支援新制度」の対象校に認定されました。

修学支援新制度とは?

修学支援新制度とは、進路への意識や進学意欲を明確に持っていれば、家庭の経済状況に関わらず進学のチャンスを確保できるようにサポートする制度です。世帯収入などの要件を満たした学生は「授業料及び入学金の減免」「給付型奨学金(原則返還が不要な奨学金)」の2つの支援を合わせることにより、安心して学んでもらおうというものです。

「世帯の収入」や「進学する学校の種類(専門学校・短大・大学など)」、「自宅から通学するか、自宅以外から通学するか」によって、支援を受けられる金額は異なります。KBCCの場合は、「授業料及び入学金の減免」で授業料は最大約59万円、入学金は最大約15万円の免除を受けられます。

支援の金額は世帯年収により段階的に決まります。本人の年齢や家族構成等によって、目安年収は異なります。〈住民税非課税世帯に準ずる世帯の学生〉は世帯の年収に応じて、支援の上限額が支給または免除される〈住民税非課税世帯の学生〉の2/3又は1/3の支援額になります。

手続きのポイント

申請期間について

修学支援新制度を利用するためには、支援を受ける本人からの申請が必要です。高校生もしくは在校生それぞれに申請期間が定められています。高校生の場合、期間内に申請を行わずに進学した場合でも、進学先(KBCC)で申請を行うこともできます。また、高校を卒業をした人でも、2年間のうちに進学先が決まり、進学すれば支援の対象となります。その場合は卒業した高校へ申請を行います。

手続きの手順について

予約採用の場合(高校で申し込む場合)

修学支援新制度の利用には、在籍する高校(または卒業した高校)を通じて必要書類を提出し、インターネットで申込みが必要です。その後、マイナンバーを日本学生支援機構へ郵送、採用候補者となった人には12月に「採用候補者決定通知」が交付されます。KBCCへ進学後に、KBCCと日本学生支援機構に必要書類を提出の後、正式に採用となりますが、支援区分(減免額)が決まるのは、前期分6月、後期分11月になるため、入学金や学費は通常通りご入金いただき、支援区分確定後にその額をご返金いたします。

在学採用の場合(進学先で申し込む場合)

高校を通じて申込みを行っていない方も要件を満たしていれば、進学後に申込むことができます。KBCCでは入学前オリエンテーションで奨学金説明を行い、必要な方にはお申込書をお渡ししています。入学後に諸確認を行い、その後、日本学生支援機構に申請となります。支援区分(減免額)が決まるのは、前期分7月、後期分11月となりますので、入学金や学費は通常通りご入金いただき、支援区分確定後にその額をご返金いたします。

修学支援新制度を利用してKBCCへの入学をご検討なさっている方は、KBCCへお問い合わせ・ご相談ください。


修学支援新制度の詳細や、支援額の概算は以下のリンクからご覧いただけます。

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