2026.08.20
神経発達症の講演会を開催
こんにちは!あかべこです❤
みなさんは「神経発達症」という言葉を聞いたことがありますか?
「発達障害」という言葉はテレビやSNSなどでも耳にする機会が増えていますよね!
実は現在、医学的な名称としては「発達障害」に代わり、「神経発達症」という名称が用いられています。
KBCCでは8月4日(火)、学生一人ひとりが安心して学べる環境づくり向上のため、「神経発達症 講演会」を開催しました。
学生さんたちが夏休みの間に、KBCC職員も学びを深めました✍
今回の講演会では、社会福祉法人鹿児島福祉会で児童発達支援分野の管理者を務める、田中 広訓様を講師にお迎えしました。
ご協力いただきまして、誠にありがとうございます😊
🌱神経発達症の理解を深める
まずは神経発達症について、最新情報を踏まえて解説していただきました。
・ASD(自閉スペクトラム症)
・ADHD(注意欠如・多動症)
・SLD(限局性学習症)
・ID/IDD(知的発達症)
・DCD(発達性協調運動症)
など、それぞれの特性について詳しくご説明いただきました。
同じ診断名であっても、一人ひとり特性の現れ方や困りごとは異なります。
学校生活の中でも、
「授業内容を理解することに時間がかかる」
「課題の管理が難しい」
「周囲とのコミュニケーションに困難を感じる」
など、さまざまな形で課題が現れる場合があります。
大切なのは、一律の対応ではなく、学生一人ひとりの状況や特性を理解し、その人に合った支援を考えることについて学びました。

🍀専門学校における壁と支援について学ぶ


今回の講演では、専門学校にフォーカスして、合理的配慮や学生支援について教えていただきました。
専門学校で直面する壁は大きくわけると「学業・実習」「対人関係」「就労・進路」。
この3つの壁での具体的な困難と必要な支援のケースをあげながら解説していただきました。
専門学校で過ごす時間は、資格や専門知識を身につけるだけでなく、社会に出るための準備をする大切な時間でもあります。
今回の講演会を通して、学生一人ひとりがKBCCで安心して学び、KBCC卒業後の将来へ進んでいくために、学校としてどのような支援ができるのかを改めて考える機会となりました。
今回ご講演いただきました、社会福祉法人鹿児島福祉会 田中 広訓様、貴重なお話をありがとうございました💐







