“好き”をカタチにする
KBCCで仕事にできる力を身につける
2025年4月にAOで入学した、情報システム科 Webクリエイター/CG映像クリエイターコース 1年の福塚翔太郎さん(出身:喜界高校)。
入学に至るまでの経緯や、KBCCでのリアルな日常をお届けします。
※本記事は2026年1月取材時点の情報です
オープンキャンパスで変わった進路選択
KBCCを知ったのは、両親から教えてもらったことがきっかけでした。もともとパソコンで、好きな野球に関するいろんなサイトを見るのが好きで、Webには興味はありました。ただ、高校生の頃は就職を希望していて、進学は考えていなかったんです。
そんな中、出身の離島から鹿児島市内に来る用事があり、ちょうど時間が空いていたこともあって、オープンキャンパスに参加してみました。高校3年のゴールデンウィーク明けで、部活動の野球の試合のついででしたね。
そんな気持ちで参加したオープンキャンパスでしたが、実際に体験してみたら、とても楽しくって! 就職から進学へ、心が変わったんです。Adobeのソフトを使うのは初めてだったのですが、KBCCの先輩が操作を一つひとつ丁寧に教えてくれたのが印象的で。「自分でもっとできるようになりたい」と気づかされました。野球サイトの中でも、よく見るのがオリックス・バファローズさんの球団サイトで、試合情報や選手名鑑のようなサイトページをいずれ自分でも作りたいなと思っていたんです。それを実現させるためにも、KBCCでWeb制作を学び、Web業界の企業に就職したいと考えるようになりました。
就職から進学へと進路を大きく変えたので、両親も最初は驚いていましたが、一緒にオープンキャンパスに参加して、学校の雰囲気や学びの内容を見てもらっていたこともあり、最終的には「ここで頑張るなら」と背中を押してくれました。そして、AOで入学しました。
現場さながらの学びで、実践力が身につく
入学して、「KBCCを選んでよかったな」と実感しています。先生たちがとても優しく熱心で、わからないことがあればすぐに教えてくれるからです。最初は「こんなこと質問してもいいのかな」と躊躇していましたが、先生の方から積極的に声をかけてくれて、そんな熱心な姿をみて、僕も自分から質問できるようになりました。今では、勉強のことだけでなく、日常の何気ない会話やこれまでの人生のことなども話せる関係です。
授業では、もくもくと制作するだけでなく、実践的な学びもあります。例えば、天文館にある企業さんにご協力いただき、その企業さんのWebサイトをゼロから制作するプロジェクトに取り組みました。取材のアポイントを取り、事業で大切にしていることやサイトの雰囲気、伝えたいポイントなどをヒアリングし、それをもとに友達と2人で相談しながらWordPressで制作しました。完成後は実際にサイトを見ていただき、フィードバックをもとに修正まで行いました。本番さながらの流れでプロジェクトをやり遂げたことで、大きなやりがいを感じましたし、これからの学びへの意欲が高まった経験でした。
親友にも出会えた! プライベートも充実の日々
私生活では、離島からの進学だったこともあり、最初は不安でした。でも、今は学生生活も一人暮らしも楽しめています。入学後のオリエンテーション初日に仲良くなった友達は、今では親友と思える存在です。土日にも遊ぶことが多く、一緒に公園でキャッチボールをしたりしますね。この間、僕がインフルエンザになった時には、一人暮らしの僕の部屋まで食材を持って看病にきてくれました。本当に出会えてよかったと思います!
一人暮らしも、高校生までは料理や掃除をほとんどしてこなかったので、最初は何もかもが初めてでした。しかし、1年経って少しずつ慣れてきて、今では週1回の掃除が習慣になり、簡単な料理もできるようになりました。肉や卵、野菜を自分で買って調理するなど、生活面でも成長を感じています。

▲親友の坂口さんとの様子もパンフレット『Student life』に掲載







