![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
社会保険労務士とは、企業が発展するための重要なパートナー。企業経営上の4大要素「人・物・お金・情報」の中で一番重要な『人』に関するエキスパートとして活躍します。
社会保険労務士の仕事は大きく3つに分けることができます。書類作成業務、提出手続代行業務、そしてコンサルティング業務。現在、書類作成業務と提出代行業務がウエイトを占めていますが、企業の環境の変化により、将来はコンサルティング業務の需要が増えてくると言われています。
「就業規則の見直し」や「賃金制度の改定」、労使トラブルの解消など、専門家の立場から、企業それぞれの状況・ニーズに合ったアドバイスを行うことのできる人材として「社労士」が強く求められているのです。
働きながらでも、短期間(約半年〜2年)で合格できる!
社労士試験は、公認会計士や税理士などと比較すると、「短期間」で合格を狙える試験です。また、社労士試験合格者の約7割は、仕事を持っている社会人です。もちろん非常に難易度の高い国家資格ではありますが、きちんと計画を立てて毎日着実に学習を続けていけば、働きながらでも短期間で十分に合格を狙うことのできる試験だということが数字に表れています。
就職・転職への効果も抜群!企業で高く評価される
今後多様化する雇用形態に備え、社内でも人事のエキスパートを確保したいと考える企業が近年増加していることからも、社労士資格は就職・転職には大きな武器となります。また、資格手当・一時金として一定の金額を支給している企業もあるようです。
不況に負けない高い専門性!独立開業しても企業内でも活躍できる
独立開業の場合、多くの会社と顧問契約を結べぱ、顧問料として安定した収入を得ることができます。また、企業内でも、社労士の専門知識を活かして、問題点の改善や福利厚生の向上などに寄与することができます。
学習内容が面白く、実生活で役に立つ
社労士の学習範囲は、労働条件に関する法律や、ケガや病気の保険についての法律など、あなたの職場や暮らしに密接に関わるものぱかり。だから興味を持って学習が続けられるし、業務上のスキルアップとしてはもちろん、生きていく上であなたの生活を守る知識にもなるのです。
受験資格 |
※主なもののみ記載。その他受験資格は実施団体のHPでご確認ください。 |
試験日 | 例年8月第4日曜日 |
出願期間 | 例年4月中旬〜5月末 |
合格発表 | 例年11月上旬 |
社労士の学習や法律の学習が初めてという方を対象に、無理なく着実に合格レベルに到着できるのが総合本科生Basicです。まず初めに年金科目の基本事項・重要事項を理解した後は、総合本科生で合格に必要な基礎力&答案作成力を身につけていきますので、スムーズに学習を進めていくことができます。
合格への第一歩はBasic講義から始まります
Basic講義は年金科目の基本事項・重要事項を中心に先行学習します。これにより、基本講義の年金科目(国年・厚年)が2回転目の学習となり、効率よく学習を進めることができます。
〜Basic講義のメリット〜
・基本講義の年金科目(国年・厚年)に入った時に、2回転目の学習効果で理解度が大幅UP。
・理解するのに時間がかかる年金科目の復讐時間の短縮に繋がる。
・早めに問題演習に取り組め、早期から得点UPを図れる。
開講日 | ビデオ ブース講座 (個別DVD) |
7月15日(土) より視聴開始 | 【ビデオブース利用時間帯】 月火木金/9:00〜21:00 水土日/9:00〜17:30 |
基本講義から総合本科生の教室講座に合流することも可能です。 | |||
受講料(税込) | \242,000 | ||
対象者 | 初学者 | ||
本試験日 | 例年8月第4日曜日 | ||
備考 | ※早割キャンペーン実施中!(9/30まで) ※TACのご利用が初めての方は、入会金¥10,000が別途必要になります。 |
長年の指導ノウハウを凝縮した、TAC社労士講座のスタンダードコースです。
【基本講義→実力テスト→本試験レベルの答練】と、効率良く学習を進めていきます。基本事項の説明からしっかりと行いますので、初学者の方でも安心して学習を進めることができます。さらに演習演習教材(問題集)の「トレーニング」で講義編から問題・演習に取り組めますので、早くから、より強固な基礎力と応用力が身につきます。また、基礎力に不安のある受験経験者の方にもお勧めです。
受験経験者(学習経験者)専用コースとして、総合本科生(初学者対象)とは別に独自開発したコースです。受験経験者専用のテキストを用いた講義と問題演習を繰り返すことによって、強固な基礎力に加え応用力を身につけていきます。
本試験で基本的問題をほぼ得点できた方におススメです。
上級講義 上級専用カリキュラム
受験経験者や学習経験者向けに編成された「合格テキスト」を用いて講義を行います。講義は本試験での得点力強化を目指した実践的なもので、弱点になりがちな論点や得点源になる応用事項にも踏み込んで解説します。
科目別答練 上級専用カリキュラム
1科目の講義が終了するたびに実施され、科目ごとの学習の達成度を確認します。項目ごとに出題していますので、自分の弱点をここで発見することができます。
過去10年本試験問題集(復習用)
各回の講義範囲の自宅演習用問題集です。過去問をベースに項目ごとに作成されていますので、講義で習得した内容が実際の過去問ではどのように問われるかを把握できます。
上級直前答練 上級専用カリキュラム
本試験に出題が予想される重要項目を答練形式(選択式・択一式)で出題。応用論点を含むハイレベルな出題と総合力を問う出題で最終確認を行います。
開講日 | ビデオ ブース講座 (個別DVD) |
10月23日(月)より随時開講 | 【ビデオブース利用時間帯】 月火木金/9:00〜21:00 水土日/9:00〜17:30 |
受講料(税込) | \198,000/受験経験者割引受講料\148,500/再受講割引受講料\137,500 | ||
対象者 | 受験経験者、または学習経験者 | ||
講座説明会 | 随時個別ガイダンスを実施中! | ||
本試験日 | 例年8月第4日曜日 | ||
備考 | ※応援割引キャンペーン実施中! ※TACのご利用が初めての方は、入会金¥10,000が別途必要になります。 |
重要ポイントに的を絞った短期集中コース!
規則正しい学習ペースでレベルアップを図る本格的なコース「総合本科生」を圧縮したカリキュラムですので、重要ポイントを効率よく学習することができます。初学者で短期集中が得意な方や、受験経験者で今までの学習を総復習したい方に最適のコースです。
開講日 | ビデオ ブース講座 (個別DVD) |
12月中旬より随時開講 | 【ビデオブース利用時間帯】 月火木金/9:00〜21:00 水土日/9:00〜17:30 |
受講料(税込) | \165,000 | ||
対象者 | 初学者・受験経験者、または学習経験者 | ||
講座説明会 | 随時個別ガイダンスを実施中! | ||
本試験日 | 例年8月第4日曜日 | ||
備考 | ※TACのご利用が初めての方は、入会金¥10,000が別途必要になります。 |
インプット(基本的知識の吸収)を終えられた方を対象に、TACの長年の指導ノウハウをもとに、今年度の本試験の傾向と対策を踏まえつつ、より実践力を養うよう構成された直前対策のスタンダードコースが「直前パック」です。
(当コースは総合本科生のカリキュラムに含まれています)
開講日 | 教室講座 | 6月4日(火)開講予定 |
![]() |
ビデオ ブース講座 (個別DVD) |
6月上旬より開講予定 | 【DVD利用時間帯】 月火木金/9:00〜21:00 水土日/9:00〜17:30 |
|
受講料(税込) | |||
対象者 | 学習経験者 | ||
講座説明会 | 随時個別ガイダンスを実施中!(要予約) | ||
本試験日 | 例年8月第4日曜日 | ||
備考 | ※TACのご利用が初めての方は、入会金¥10,000が別途必要になります。 |
パソコン、スマートフォン、タブレット端末に対応
受講している同一コースのTAC講義をパソコン、スマートフォン、タブレット端末でも受講いただけます。アプリで動画のダウンロードも可能(2週間)。事前に自宅の無線LAN環境でダウンロードしておくと、外出先でも速度制限を気にすることなく何時間でも再生できます。
鹿児島校では教室講座の方も「通学DVD講座」のDVDを視聴できます!
当校のDVDのブースにて、東京の教室授業を収録したDVDを無料で視聴することができるので、講義の欠席フォローや予習・復習にご利用いただけます。(鹿児島校独自のフォロー制度です)
効率的な学習をしっかりサポート!
インターネットを用いたフォロー制度で、メールでの質問や受講生同士の会話が楽しめる掲示板など、双方向のコミュニケーション学習が可能です。また、よくある質問のデータベースや最新試験情報など、役立つ情報をいち早くキャッチすることができます。
本試験の受験経験がある方は、TAC社労士受講料が一部割引となります。
詳しくは鹿児島校へお問い合わせください。
過去にTAC社労士講座の各本科生を受講されたことのある方は、社労士講座受講料が一部割引となります。
詳しくは鹿児島校へお問い合わせください。
![]() |
TAC資格講座の受講経験がある方が、新たな資格講座にチャレンジされる際(初めてその講座をお申込みされる際)に、受講料を5%割引いたします。 |
▲ このページのトップへ |