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■講師の紹介

戦略的カリキュラムとオリジナル教材を最大限に活用して短期合格に導くのがTAC自慢の講師陣です。優秀な講師陣が試験傾向を徹底的に分析し、重要ポイントを絞ったわかりやすい受験指導で受験生を最短距離で合格へと導きます。

税理士講座 簿記論 担当

餅田 淳一
餅田淳一税理士事務所 所長
税理士 餅田淳一 先生

みなさん、こんにちは。
このホームページをご覧になったみなさんは「税理士になりたいなあ」と思いながら、一方で、「自分にできるだろうか?」と不安に思っていらっしゃるのではないでしょうか?
私もそうでした。私は、「税理士になりたいなあ」と思い始めてから、「よし、税理士になるぞ、税理士試験の勉強をするぞ」と決心するまでに、何と10年かかりました。(ところが、勉強し始めてみると私のような人がたくさんいらっしゃいました。)
そして、とりあえず簿記論からということで簿記論の勉強を始めたのですが、「自分は合格出来るのだろうか?」と不安でした。みなさんもそうなのではないでしょうか?
でも大丈夫です。TACのカリキュラムに従って勉強していれば、誰でも必ず合格できます。
税理士試験を受験する多くの人が簿記論から勉強し始めます。ですから、簿記論は税理士試験では入口的な科目になります。そして、この簿記論に合格すると自信がつき、他の科目の勉強も自信をもって出来るようになります。すなわち、簿記論(簿記論に限らず他の科目のうち1科目でも)に合格することは、税理士試験に合格することと同じくらいの意味があるのです。
みなさんが税理士試験に早く合格できるように、講師、スタッフ全員でサポートしていきます。
みなさん、一緒にがんばりましょう。

税理士講座 財務諸表論 担当

稲本ちほみ 先生
稲本ちほみ税理士事務所 所長
税理士 稲本ちほみ 先生

財務諸表論は税理士試験において、簿記論と並ぶ必須科目です。
財務諸表論の最大の特徴は、計算のみならず、理論形式の問題があることであり、この出来・不出来が、試験の合否に大きな影響を与えています。

理論形式の問題では、会計のルールについて、意義や目的についてだけでなく、なぜそのようなルールを設けているのか、といったことについても出題されます。
そのような問題を解答する為には、単に暗記するだけでなく、「理解する」ということが重要となります。
そこで本講義では、「理解する」ことを実現させるため、なぜ・どうしてにこだわって、「わかる授業」を展開していきます。
もちろん、試験に合格することが目的ですから、計算などの答案のコツや日々の勉強のペース配分の相談などのバックアップも心掛け、「うかる授業」を実現していきたいと思っています。
夢を実現させるために、一緒に頑張りましょう!

税理士講座 法人税法 担当

蜷川賢治
みながわ税理士事務所 所長
税理士 蜷川賢治 先生

税理士試験で法人税法は選択必修科目となっています。また、法人税法の知識は、税理士業務を行っていく上で必要不可欠であり、「法人税法の知識無くして税理士業務は行えない」と言っても過言ではないと思います。
近年の法人税法の試験傾向は、理論も計算も、その結論に至るまでの前提や判断を複数の根拠条文の中から妥当なものを選んでいくという、非常に難易度の高い傾向になっています。
このようなことを聞くと、学習をする以前に怯んでしまうかもしれませんが、心配はいりません。本試験では毎年受験生の上位10%程度の方が合格者となっています。つまり税理士試験は「毎年必ず安定して合格できる試験」なのです。
税理士試験には、天才的な才能やずば抜けた暗記力は必要ありません。日々コツコツと学習を積み重ねて、基本的な問題を確実に得点できる実力を身につければ、必ず上位10%に入ることができると思います。
法人税法の講座を受講される皆様が、法人税法の試験に合格されて、そして合格後、税理士としてご活躍される一助となりますよう、授業では私が培った受験経験のノウハウの全てをぶつけていきたいと考えています。皆さん、一緒にがんばりましょう!

税理士講座 相続税法 担当

宇都 雅之
宇都雅之税理士事務所 所長
税理士 宇都雅之 先生

相続税法は、必修科目ではありませんが資産税という視点から重要な部分を占める科目です。
簿記などの会計知識をほとんど必要としないので、税理士試験の受験学習を初めてされる方でも、予備知識なしにすぐに学習を始めることができます。
いっぽう、相続税の申告は、実務において定期的に携わるものではないため、他の税法と比較して上達する機会が少ない側面があります。将来的に的確で適切な相続税の相談・申告を行うためにも、受験科目のひとつとして相続税法を学習しておくことをお勧めします。

就職を考えている方、将来に迷っておられる方、今こそ、人生を賭けて「困難」で「スリリング」かつ「有意義」な税理士受験を決断してみませんか?

税理士講座 消費税法 担当

山田 純輝
山田純輝税理士事務所 所長
税理士 山田純輝 先生

消費税法は、法人税法や所得税法にくらべると条文数等も少なく、また実務上は必須の税目ということもあって、税理士試験の中でも人気のある科目のひとつです。しかしその一方で、ボリュームが少ないぶん細かい知識や仕上げの高さが要求される、難易度の高い科目でもあります。
消費税法の学習にあたっては、ただ細部を積み重ねていくのではなく、まず全体の基本となる考え方や条文体系をしっかり身につけた上で、そこに細かい枝葉をつけ加えていくような学習方法が求められます。授業では消費税法に関する知識そのものだけでなく、合格するための勉強方法やノウハウについてもできるだけたくさん触れていきたいと思っています。
税理士試験合格までの道のりは、山あり谷あり。決して楽なものではありませんが、受験生の皆さん、試験に弱気は禁物です。「必ず合格する!」と強い気持ちを持って一緒に頑張りましょう!

社会保険労務士講座 労働関係科目 担当

駒走武志
特定社会保険労務士・行政書士
駒走武志 先生

神様は決して全ての人に平等ではありません。裕福な家庭に生まれた子は生まれながらにして裕福であり、貧しい家庭に生まれた子はいわれのない苦労を強いられることは間々あることです。しかし、神様が全ての人に平等に与えたものがあります。
それは、一日24時間という時間です。
この一日の時間を有効に使えた人が充実した人生を送ることができるのではないでしょうか。目標を持ちそれに向かって努力すること、それが「幸せ」への最短距離です。

社会保険労務士講座 社会保険関係科目 担当

畑野 昌作
畑野労務管理事務所 所長
社会保険労務士 畑野昌作 先生

講座を受講し始めたら「資格取得」が最大の目的になります。
過去問の傾向を考慮して、試験で合格点を取れる講義を心掛けます。
「難解な部分をよりわかりやすく伝える」をモットーに頑張ります。

資格取得が皆さんの人生のゴールではないでしょう。
ですから、なぜ、その資格をとるのか、資格取得後にどんな風に活用するのかまで考えている人は、合格へのモティベーションが高いので、合格可能性も格段に高まります。
今までの講師経験から言えるのは、「目標設定の高さ」と「本気度」が合格をグッと引き寄せる要因だということです。 一緒に頑張りましょう。

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